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 ベネフィットジャパン(3934)が大量の買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。午前11時21分時点では値幅制限いっぱいとなる前日比150円(16.1%)ストップ高の1082円の水準で値がつかないまま、買い気配が続いている。 当社は通信機器販売が発祥で現在は回線借り通信サービスを展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業が急成長しているが、13日の引け後に今2020年3月期の第1四半期(19年4~6月期)連結決算を発表。これが好調な内容だったことを評価した買い注文が寄り付きから増加した。 売上高は18億7600万円(前年同期比34.5%増)、純利益が2億0500万円(同67.9%増)だった。一般顧客向けに総合的な通信サービスを提供する「ONLYSERVICE(オンリーサービス)」の会員数が増えて売上が伸びている。売上高68億8500万円(前期比11.2%増)、当期純利益6億2600万円(同7.0%増)などの通期予想は変えていないが、同利益の進捗率は約33%と高く今後の上方修正を先読みする個人投資家などが資金を振り向けているようだ。