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 東証マザーズのラクスル(4384)が商いを伴って急騰し、取引時間中としては7月11日以来およそ1カ月半ぶりに4000円台を回復。午前9時47分時点では前日比370円(10.2%)高の4010円で推移しており、マザーズ市場の値上がり率銘柄ランキングのトップとなっている。 東証の承認を受け、8月28日をもって上場市場がマザーズ市場から市場第1部へ変更されることになったと21日の引け後に発表しており、それに伴う新規の資金流入を見越した個人投資家などの買いが増加している。9月31日にはTOPIX(東証株価指数)に組み入れられることになることから、それと前後してTOPIX連動型ファンドなどからのまとまった買いが流入するとも思惑が働いている。6月13日に発表した前2019年7月期の第3四半期累計(18年8月~19年4月期)連結が好調で9月中旬に発表予定の前期決算に対する収益上振れ期待も買い安心感につながっているようだ。