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 日本マイクロニクス(6871)は売り優勢で5営業日ぶりに反落。午後1時42分現在で前日比64円(5.4%)安の1125円となっている。 半導体試験装置で使用される接続治具であるプローブカードが主力製品だが、5月14日に発表した今2020年12月期(決算期変更に伴い15カ月の変則決算)の第2四半期(19年10月~20年3月期)連結決算が好調で併せて第3四半期(19年10月~20年6月期)の予想を上方修正。純利益は12億円から17億円に増額したが、直後には材料出尽くし感からいったん調整した。しかし、野村証券が28日付で投資判断を「中立」から「買い」に格上げし、目標株価も1307円から1500円に引き上げたことを受けて上げ幅を広げ、昨日までの4連騰で一気に309円(35%)上昇していた。最近の上昇ピッチが速く25日移動平均線からの上方かい離も31%に拡大していたため、本日は短期の利益確定や戻り待ちの売り注文に押されている。