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 ジャスダック上場の再生医療ベンチャー、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(7774)が反発。一時は前日比35円(2.6%)高の1401円まで上昇した。22日に中国における自家培養軟骨「ジャック」の特許に関する一切の権利を富士フイルムに譲渡・移転することを決定。これに伴って今2017年3月期業績予想の上方修正を発表し、材料視された。 今回の特許譲渡により、富士フイルムの海外拠点やネットワークを活用することで当社単独では難しかったジャックの海外展開が可能になるとしている。売上高として譲渡一時金3億円の計上が見込まれ、関連費用を差し引いても損益が大幅に改善する見通しとなり、営業利益予想を前回の1100万円から2億8000万円(前期は7億2200万円の赤字)に引き上げた。