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 東証マザーズのジーンテクノサイエンス(4584)が後場に入り急騰した。前引けは前日比29円安の1085円だったが、午後1時05分現在、前日比108円(9.69%)高の1212円で推移している。一時は1316円まで上昇する場面があった。 本日午前11時30分に、新規メカニズムに基づく新生血管形成を阻害する新規抗体医薬品の特許を出願したと発表し、買い材料視された。新薬は、Gタンパク質共役型受容体シグナルを標的とし、血管増殖性ペプチドによる細胞内サイクリックAMP増加活性、新生血管形成を抑制する抗体を作製する。近年、国内でも患者数が増加している眼疾患の滲出型加齢黄斑変性症への治療効果や、抗腫瘍効果が期待されるとしている。信州大学の新藤隆行教授の研究グループと理化学研究所の横山茂之上席研究員の研究グループとの共同研究による成果としている。