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 電子機器コネクターのメッキ加工事業を展開しているジャスダックの山王(3441)が買い人気化した。午後2時00分現在、前日比74円(6.49%)高の1214円で推移している。一時は1345円まで上伸した。出来高も急増。 13日に発表した2018年7月期第3四半期(17年8月~18年4月)連結決算と通期計画の増額修正を好感した。第3四半期の営業利益は1億6100万円(前年同期比6.1倍)で着地した。自動車部品の電子化や工場の自動化・IoT化の進展に伴い、部品需要が拡大している。通信・民生向け市場でも高速伝送に対応した新製品需要が発生している。また、通期の売上高を従来の78億円から83億円(前期比13.4%増)に増額した。第4四半期に設備投資や新製品立ち上げコストの発生が見込まれることから、通期営業利益予想は9000万円(前期比10.8倍)で据え置いたが、第3四半期までで超過しており、上振れを期待する動きとなっている。