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 中堅・中小企業向け販売在庫管理システムの開発事業を展開している東証2部のアイル(3854)が7日ぶりに急反発した。朝方から値付かずのまま推移し、午後0時51分現在、制限値幅上限の前営業日比150円(16.50%)高の1059円ストップ高買い気配となっている。 7日に前2018年7月期連結決算と今19年7月期業績予想・実質増配、中期経営計画を発表し、買い材料視された。前18年7月期の営業利益はその前の期に比べ21.8%増の5億2600万円で着地した。今19年7月期の営業利益は7億1000万円(前期比34.9%増)と14年7月期以来、5期ぶりに過去最高を更新する見通し。19年7月期の年間配当は12円。7月31日割当の株式分割を考慮すると実質20%の増配となる。また、21年7月期を最終年度とする中期経営計画も発表した。最終年度の売上高は118億円(前18年7月期実績94億1200万円)、営業利益10億円(同5億2600万円)と意欲的な内容となっている。受注拡大を見込む。