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 電子部品大手のアルプス電気(6770)が大幅反発した。午後0時46分現在、前営業日比126円(5.15%)高の2573円で推移している。一時は2639円まであった。 本日午前9時に自己株式の取得を発表し、買い材料視された。アルパイン(6816)との経営統合後の2019年1月から同年6月28日までに、400億円相当の自己株式を市場買い付けにより取得すると発表した。経営統合に伴う株式数の増加による希薄化に対応するため。また総還元性向を連結当期純利益の30%を確保することを原則とし、特に2019年度から21年度までの3年間の総還元性向を50%にすることを決議したとしており、株主還元重視の姿勢が前向き評価される動きとなった。