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 卵黄由来のサプリや化粧品通販が主力の東証2部のファーマフーズ(2929)が続騰した。午後1時03分現在、制限値幅上限の前日比100円(16.95%)高の690円ストップ高買い気配で推移している。 12日に2019年7月期第1四半期(18年8~10月)の連結業績を発表した。営業損益は3億9100万円の赤字と前年同期の4億8300万円の赤字から、赤字幅が縮小した。広告宣伝費負担が重しとなったが、バイオメディカル事業の契約一時金を計上したほか、機能素材事業や通信販売事業の収益化が進展した。バイオメディカル事業では田辺三菱製薬(4508)と自己免疫疾患治療を目指す抗体医薬に関する共同研究契約を提携した。契約一時金のほか研究マイルストーンとして最大2億5000万円を受領する。開発段階にステージが進展した場合、別途独占的ライセンス契約を締結し、契約一時金や開発段階に応じたマイルストーン、販売額に応じたロイヤルティーを得ることになる。