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 人間と同じ肝機能を持つマウスを使った薬効試験受託事業を展開している東証マザーズのフェニックスバイオ(6190)が4日ぶりに急反発した。午後1時10分現在、制限値幅上限の前日比104円(15.38%)高の780円ストップ高買い気配で推移している。 18日に自社製品がカナダで特許を取得したと発表し、買い材料視された。特許を取得したのは、自社製品の「ヒト肝細胞を有するキメラマウス(フェニックスバイオマウス)」をホストマウス(親マウス)として使用しているcDNA導入ウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベーター・トランスジェニックマウス。今回の取得は日米、欧州、中国に続くもので、出願したすべての国・地域で知的財産権が強化されることになり、さらなる普及に向け事業を展開していくとしている。