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 プロテインキナーゼ阻害剤開発技術など眼病治療薬の開発に特化している創薬ベンチャーでジャスダック上場のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)が続騰した。午後0時55分現在、前日比37円(6.08%)高の645円で推移している。一時は制限値幅上限の同100円高の708円ストップ高を付ける場面があった。 10日に、当社が創製した緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303」について、ライセンス供与先のわかもと製薬(4512)からマイルストーンを受領すると発表し、買い材料視された。わかもとが国内で同剤の第3相臨床試験を開始したことによる。2019年12月期の業績に与える影響については、2月14日に発表予定の18年12月期連結決算発表時に公表する19年12月期業績予想に織り込むとしており、収益拡大を期待した買いが優勢となった。