[PR]

 東大発の創薬ベンチャーでRNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発している東証マザーズのリボミック(4591)が後場に入り、上げ幅を拡大した。前引けは前営業日比15円高の464円と反発したが、午後1時06分現在、同38円(8.46%)高の487円で推移している。一時は514円まであった。 本日正午に2019年3月期の単独業績予想を増額修正し、好感された。営業赤字が従来予想の10億9000万円から9億5000万円に、最終赤字が同9億9800万円から8億5800万円に縮小した。18日に発表したビタミンC60バイオリサーチ(東京都中央区)との化粧品原料候補の共同研究開発契約に基づき研究費を事業収益に計上する。研究期間の2年間で按分した。研究開発の効率化などによる経費圧縮も進んだ。