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 研究用試薬の製販・受託事業を展開しているジャスダックの免疫生物研究所(4570)が大幅続伸した。午後0時30分現在、前日比38円(4.89%)高の815円で推移している。一時は888円まであった。 27日にバイオ医薬品の研究・開発事業を展開しているCURED(神奈川県横浜市)が実施する第三者割当増資を引き受け、CUREDを持分法適用関連会社にすると発表し、買い材料視された。免疫生物研究所は遺伝子組み換えカイコによる医薬品製造を実現するための研究開発を推進し、CUREDは抗HIV抗体の事業化を目指して共同開発契約を締結しているが、第三者割当増資を全額引き受けることで、今後、さらに強固なパートナーシップを発揮していくとしている。第三者割当引受日は3月29日。CURED株式8万8000株を約5億9800万円で引き受ける。引き受け後の免疫生物研究所の所有株式数は10万9000株(議決権所有割合23.79%)となり、CUREDの筆頭株主となる。