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 眼科領域の医薬品開発ベンチャーで、東証マザーズ上場の窪田製薬ホールディングス(4596)が続騰した。午後1時29分現在、制限値幅上限の前営業日比80円(20.36%)高の473円ストップ高買い気配で推移している。 7日の新株予約権の大量行使の発表を機に、投機的な資金が流入している。大量行使したのは2018年4月16日に発行した行使価額修正条項付き第21回新株予約権。3月初からの行使数は4670個(発行総数の11.68%)となり、46万7000株が行使された。未行使の新株予約権は9000個となった。大量行使による将来の1株利益の希薄化懸念が後退した。もともと値動きの軽い銘柄だけに、前週からのバイオ関連株人気も手伝って、短期的な資金の動きが活発化した。