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 RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発している東証マザーズのリボミック(4591)が後場に入り、上げ幅を拡大した。前引けは前営業日比88円高の828円と反発していたが、後場に入り一時制限値幅上限の同150円高の890円ストップ高を付ける場面があった。午後1時39分現在、同115円(15.54%)高の855円で推移している。 本日午前11時30分に、滲出型加齢黄斑変性症の治療剤として開発中の「RBM-007」について、米国での臨床試験結果について公表し、買い材料視された。米国で第1/2a相臨床試験で第2コホート(中用量群)の安全性が確認され、第2コホートよりも投与量が多い第3コホートでの最初の患者への投与が行われたとしている。第1コホートに続き第2コホートでも安全性について、問題となる事象が認められなかった。