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 RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発する東大発の創薬ベンチャーで、東証マザーズ上場のリボミック(4591)が急反発した。朝方から値付かずの展開となる中、午後0時36分現在、制限値幅上限の前日比100円(16.78%)高の696円ストップ高買い気配で推移している。 4日に大正製薬ホールディングス(4581)傘下の大正製薬とのアプタマー医薬品の創製を目的とした共同研究に関連して、研究成果を共同で特許出願したと発表し、買い材料視された。共同研究の結果、得られたアプタマーに変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたとしている。今後は大正製薬の協力を適宜受けながら、事業化を進める上で重要なグローバル展開を推進するためのパートナーを選定していくとしている。大正製薬との共同研究契約は満了となる。