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 中枢神経系疾患領域の再生細胞薬を開発するバイオベンチャーで、東証マザーズ上場のサンバイオ(4592)が朝高の後、マイナスに転じた。午前10時07分現在、前日比145円(4.34%)安の3195円で推移している。 前日8日午後2時30分に、外傷性脳損傷を対象疾患に開発を進めている再生細胞薬「SB623」が、同日に厚生労働省から再生医療等製品として「先駆け審査指定制度」の対象品目の指定を受けたと発表した。これを受け、同日はストップ高まで買われた。本日は前日のストップ高の余勢を駆って一時は前日比210円高の3550円まで上伸したが、その後は、利益確定売りに押されている。ただ、下値での買い物は厚く、売り一巡後に出直る可能性もある。