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 中枢神経系疾患領域の再生細胞薬を開発するバイオベンチャーで東証マザーズ上場のサンバイオ(4592)が急反発した。午後0時38分現在、制限値幅上限の前日比700円(21.15%)高の4010円ストップ高買い気配で推移している。 本日午前7時30分に、開発中の再生細胞薬「SB623」の外傷性脳損傷による運動機能障害を持つ患者を対象にした日米グローバル第2相臨床試験の結果を公表した。運動機能障害の変化の測定で統計学的な有意差を認めた。新たな安全性の懸念も認められなかったとしている。第3相臨床試験を2020年1月期末までに開始する計画。国内の再生医療等製品に対する条件・期限付き承認制度を活用し、20年1月期中に製造販売承認を目指すとしている。