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 創薬用マウス作製技術に優れるバイオベンチャーで東証マザーズ上場のトランスジェニック(2342)が3日ぶりに大幅反発した。午後1時04分現在、前日比14円(3.14%)高の460円で推移している。一時は476円まであった。 3日に国立がん研究センター(東京都中央区)と新規肺がんマーカーに関する共同研究契約を同日付で締結したと発表し、買い材料視された。小細胞性肺がんの診断に有用な新規腫瘍マーカーに当社のGANPマウス技術を活用して作製した特異抗体を用いた検出システムを構築し、臨床診断薬として実用化する。同マーカーに関しては、すでに日米、欧州で特許査定を受けており、今回の共同研究により知的財産権の付加価値を高め、収益化に向けた取り組みを行うとしている。