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 眼科領域の医薬品開発ベンチャーで東証マザーズ上場の窪田製薬ホールディングス(4596)が急騰した。午後1時20分現在、制限値幅上限の前営業日比80円(25.15%)高の398円ストップ高買い気配で推移している。 本日午前8時30分に、スターガルト病を適応症として開発する新薬候補「エミクススタト塩酸塩」が、欧州医薬品庁からオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)として指定を受けたと発表し、買い材料視された。スターガルト病は徐々に光受容体が損傷し、視野の欠損や色覚異常、ぼやけなどの視力低下の症状が出る遺伝性疾患で、8000~1万人に1人の割合で罹患するとされている。同薬は米食品医薬品局(FDA)からも、オーファンドラッグ指定を受けている。