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 キナーゼタンパク質の販売や受託試験などの創薬初期の支援事業を展開しているジャスダックのカルナバイオサイエンス(4572)が5連騰した。4日連続のストップ高。朝方から値付かずの展開となる中、午後1時45分現在、制限値幅上限の前日比800円(48.13%)高の2462円ストップ高買い気配で推移している。 27日にカナダのシエラ・オンコロジー社に導出したCDC7キナーゼ阻害薬について、抗がん剤組成物に関する日本国内の特許査定を受領したと発表し、買い材料視された。前日までの3日間は、25日朝発表の米ギリアド社との業務提携や、2019年12月期業績予想の増額修正を受け、3日連続ストップ高となるなど人気化していたが、追加の好材料浮上でさらに上値を追う展開となった。