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 ペプチドワクチンや遺伝子変異ワクチンなどがん免疫療法に注力している創薬ベンチャーで東証マザーズのブライトパス・バイオ(4594)が大幅続伸した。午後1時02分現在、前日比21円(7.05%)高の319円で推移している。一時は323円まで上伸した。 5日の米国で実施しているがんペプチドワクチン「GRN-1201」のメラノーマ対象第1相臨床試験の結果、主要評価項目の安全性・忍容性、副次評価項目の免疫応答が確認できたと発表した。同治験は、単剤療法としてメラノーマ患者のうち、ステージ2~3で外科手術による切除を終えた患者合計18例を対象に実施された。現在進められている第2相臨床試験では、「ペンブロリズマブ」の併用により、単剤の場合を上回るがん免疫誘導が発揮され、主要項目の奏効率に結びつくことが期待されるとしている。