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 事業再生や成長企業へのファイナンス支援事業を展開している東証マザーズのフィンテック グローバル(8789)が急落した。午後1時38分現在、前営業日比24円(24.48%)安の74円で推移している。一時は70円まで下落し、6月3日の年初来安値96円を一気に更新した。100円近辺のモミ合いから下放れた。 4日に2019年9月期の業績予想を減額修正し、嫌気された。営業損益は従来予想の5億1000万円の黒字から16億3100万円の赤字(前期は10億7200万円の赤字)に転落した。非開示だった最終損益は15億4100万円の赤字(同8億2000万円の赤字)の見通し。夏場に多くの来場者を見込んでいたムーミンバレーパークが、天候不順などの影響で計画を下回ったことが響いた。従来、未定としていた期末配当は無配を継続する。