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 「機動戦士ガンダム」などアニメ作品の版権管理やアニメ番組への出資・プロデュース事業を展開しているジャスダックの創通(3711)が急騰した。朝方から値つかずの展開となる中、午後1時37分現在、制限値幅上限の前日比400円(21.41%)高の2268円ストップ高買い気配で推移している。値が付けば、4月12日の年初来高値2190円を更新する。 バンダイナムコホールディングス(7832)が9日、持分法適用会社の当社の完全子会社化を目指し、TOB(株式公開買付)を実施すると発表し、買い材料視された。TOB価格3100円にサヤ寄せする動き。バンナムHDは現在、当社株式の22.79%を保有する第2位株主。完全子会社化により、「ガンダム」シリーズのIP(知的財産)としての価値の最大化や、新規IPの創出強化を図るとしている。買付株式予定数は1131万4255株(下限721万株・上限設定なし)。買付期間は本日10日から11月25日まで。TOB成立後、当社株は上場廃止となる予定。