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 不動産販売事業や収益不動産事業を展開している東証2部のFRACTALE(3750)が急騰した。朝方から値付かずの展開となる中、午後1時29分現在、制限値幅上限の前営業日比100円(16.92%)高の691円ストップ高買い気配で推移している。 1日に、子会社が疼痛・繊維症の調節で脂肪組織由来再生幹細胞(ADRC)を用いた治療方法技術について、国内で特許査定を取得したと発表し、買い材料視された。今後、ADRCを用いた細胞治療について実用化に向けて取り組んでいくとしている。 同時に、2020年3月期上期(19年4~9月)連結決算を発表した。営業利益2900万円(前年同期比88.3%減)と大幅減益で着地したが、市場は特許取得の方に反応した。通期計画は据え置き。