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 半導体用精密基板の最終外観検査装置やパターン検査装置を製造している東証2部のインスペック(6656)が5連騰した。午後1時27分現在、制限値幅上限の前日比300円(22.39%)高の1640円ストップ高買い気配で推移している。 本日午前9時30分に、新規事業としてロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機の開発・製造・販売に取り組むと発表し、買い材料視された。自動車業界で長尺のFPC(フレキシブル基板)をシームレスに露光が可能な露光機へのニーズが高まっていることに対応して開発を推進してきた。今回、基本機能の開発が完了したことで新規事業としての取り組みを決定した。成長牽引役となるよう注力するとしている。2020年2月から受注を開始し、来期以降に出荷を開始する予定。