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 個人向け投資用アパート販売を手がけるジャスダックのシノケングループ(8909)が急反発した。一時は1361円まで上伸し、11月25日の年初来高値1267円を更新した。午後1時41分現在、前日比110円(9.09%)高の1320円で推移している。 2日に2019年12月期の連結業績予想を増額修正し、好感された。営業利益は従来予想の86億円から100億円(前期比15.6%減)に、純利益は同56億円から61億円(同17.7%減)に上振れた。年間配当も従来予想の30円から38円に増額した。創業30周年記念配当5円、特別配当3円を加える。前期比では7円減配。不動産セールス事業の販売状況やゼネコン事業が当初見通しに比べ好調に推移している。不動産サービス事業やエネルギー事業、ライフケア事業も順調で利益を押し上げる。