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 ジェネリック(後発)医薬品の有力メーカーの沢井製薬(4555)が大幅続伸し、3月12日の年初来高値6660円を更新した。午後1時50分現在、前日比140円(2.14%)高の6670円で推移している。 SMBC日興証券が2日付で投資判断を従来の「2」から「1」に、目標株価を同5900円から7700円に引き上げたことを買い材料視している。同証券では米国事業の成長性を評価している。同証券ではまた、「国内の後発医薬品業界の業界再編に伴う大手メーカーへの集約化の進展」を予想、「当社は競争優位性が高く安定的な業績推移が可能」としている。そのうえで米国事業がすでに黒字定着し新製品効果で利益率が向上していることから、当社の連結業績を押し上げる展開になるとしている。