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 店舗・施設向け音楽サービス、動画配信事業を手がけるUSEN-NEXT ホールディングス(9418)が急反発した。朝方から値付かずの展開となる中、午後1時25分現在、制限値幅上限の前日比300円(20.24%)高の1782円ストップ高買い気配で推移している。 10日に2020年8月期第1四半期(19年9~11月)の連結業績を発表した。営業利益は33億2200万円(前年同期比80.9%増)と特大の変化率で着地した。据え置きとなった通期計画90億円(前期比9.2%増)に対する進捗率が36.9%に達しており、通期計画の増額修正期待が台頭した。主力の店舗サービス事業でタブレットPOSレジや決済サービスの引き合いが強かった。ホテル向け業務用システムが好調だったほかコンテンツ配信事業で課金会員が増加した。音楽配信チューナーの償却期間見直しも利益を押し上げた。