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 珪藻土原料のろ過助剤メーカーで東証2部上場の昭和化学工業(4990)が3連騰した。午後2時11分現在、制限値幅上限の前日比80円(17.86%)高の528円ストップ高買い気配で推移している。 新型コロナウイルス感染症拡大に沈静化の兆しが見えない中、再度、同関連株を物色する動きが台頭している。東京都の小池知事が「感染爆発の重大局面」とし、週末の外出自粛を要請するなど危機感の高まりが同関連株に向かう格好。当社株の場合、1月後半から動意づき感染拡大とともに急騰したが、その後利益確定売りなどに押され3月23日には昨年来安値391円と動意づく前の水準以下にまで下落したことで、再度仕切り直しの動きとなっている。このほか中京医薬品(4558)もストップ高買い気配。