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 リチウム電池のセパレータ(絶縁材)専業メーカーのダブル・スコープ(6619)が3日ぶり急反落した。午後2時25分現在、制限値幅いっぱいの前日比80円(16.33%)安の410円ストップ安売り気配で推移している。 本日午前8時30分に、2019年12月期の有価証券報告書で「継続企業の前提に関する事項」を注記すると発表し、売り材料視された。2期連続で営業損失を計上しており、長期借入金や連結子会社のCB(転換社債型新株予約権付社債)の財務制限条項等に抵触、適用された場合、長期借入金などに係る期限の利益を喪失するとしている。株価の急落な下落により、今後1年に必要となる資金調達額に不足が生じる見込みとなり、現在、協議を進めている。