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 大日本住友製薬(4506)が急伸。10時45分時点では前日比402円(14.6%)高の3145円。一時は3160円まで買われ、年初来高値を更新した。前日に、米国で係争中だった特許関連訴訟が解決したと発表し、安心感が広がっているようだ。 訴訟は、当社が保有する非定型抗精神病薬「LATUDA」の特許権侵害に関するもので、今年2月に当社が16社の後発品メーカーを訴えていた。その後、被告各社と個別に和解手続などを進め、今回全面解決に至った。これを受け、被告各社は2023年2月まではLATUDAの後発品を販売できなくなった。和解条件は非開示。 和解に伴う、今2019年3月期業績への影響は「軽微」、来期以降への影響は「精査中」としている。