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 石油資源開発(1662)など原油関連株が冴えない。10時50分時点で前日比72円(3.5%)安の2285円と軟調。国際石油開発帝石(1605)も31.0円(2.5%)安、JXTGホールディングスも21.9円(3.3%)安とマイナス圏に沈んでいる。 前日にウィーンで開催された石油輸出国機構(OPEC)総会で、加盟国はロシアなど非加盟国と協調減産を続けることに暫定合意したが、具体的な減産量の決定には至らず、今後も原油安が続くとの見方が台頭。東京市場の原油関連株にも逆風となっているようだ。OPECは7日に非加盟国と会合し、減産への協力を要請する予定。日量100万バレル超の減産を軸に合意を目指すとみられる。 日本時間7日10時50分時点で、WTI1月物の時間外取引は1バレル=51.20ドルと前日よりやや軟調に推移している。