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 神戸物産(3038)が反発。午前10時30分時点では前日比35円(1.0%)高の3380円と強含み。先週木曜24日に発表した2018年12月の月次業績で経常利益が前年同月比22.6%減。これを受けて25日の取引中には95円(2.8%)安まで売られ、同日終値は40円安の3345円だったが、きょうは持ち直す動きとなっている。 12月の売上高は前年同月比5.7%増の240億0500万円、営業利益は0.6%増の12億6400万円、経常利益は22.6%減の11億3700万円だった。新規出店が奏功し売上高は増えたが、円高の進行でデリバティブ評価損が発生し、経常利益を押し下げた。 ただ、会社側は「評価損は限定的なうえ、円高は長期的に輸入コスト減につながる」としており、きょうは見直し買いが優勢となっている。