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 第一三共(4568)が反発。14時20分時点では前週末比183円(3.16%)高の5972円と買いが先行。24日に、急性骨髄性白血病治療薬「ギザルチニブ」が米国食品医薬品局(FDA)の審査完了報告通知を受領したと発表しており、材料視されているもよう。 キザルチニブは、血液細胞の生産が阻害され死に至る可能性もある「急性骨髄性白血病」への効能を目指す経口剤。今年6月に厚生労働省より国内製造販売承認を取得している。現在はグローバル第3相臨床試験や米国で第1相臨床試験を実施している。今後は正式承認を目指す。 当社株は4月以降、上昇トレンド入り。直近では6月3週時点の信用売り残が68万9000株、買い残が21万2000株で信用倍率は0.3倍。日証金ベースで10銭の逆日歩もついており、需給面では上値を追う条件が整っている。