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 エーザイ(4523)が3日ぶりに売買成立。アルツハイマー病新薬絡みのニュースを受け、前日まで2日連続でストップ高比例配分だったが、きょう9時9分に前日比466円(5.8%)高の8000円で売買が成立し、前引けは8150円だった。午前中の売買代金は日経平均レバレッジ上場投信(1570)の573億円を大きく上回る800億円で、全市場を通じてトップ。 22日、米製薬会社のバイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」について、2020年に米国食品医薬品局(FDA)に承認申請すると発表。これが短期筋の資金を呼び込んでいるようだ。 会社側発表によると、早期アルツハイマー病患者を対象にした臨床試験で統計学的に有意な臨床症状の悪化抑制を示し、主要評価項目を達成したという。