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 ソフトバンクグループ(9984)が反発。午前11時時点では前日比156円(3.6%)高の4382円と買いが先行している。6日発表の今2020年3月期第2四半期累計(19年4~9月期)決算が不振で7日は売られたが、きょうは買い戻す動きが垣間見える。 当社は投資ファンド事業の損失に伴い、直近の7~9月期に限ってみれば純損益が7001億円の赤字と、四半期としては過去最大の赤字だった。 ただ、当社株は出資先の米ウィーカンパニーの上場延期を嫌気して9月から10月にかけて大きく下落。この場面でウィー絡みのネガティブ材料はすでに織り込んだとの見方も強い。 実際に決算発表後の昨日も安値部分では25日移動平均線(4185円)を割り込んだが、最終的に日足ローソク足は下ヒゲを引き、終値(4226円)は25日線を上回った。きょうは本格的に反発の芽が出始めた格好だ。