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住金物産が小反発、低PBRなど割安感で下値には買いが入る

2009年8月26日11時49分

 住金物産(9938)が、主力の大阪市場で2円高の214円と小反発。今年3月に194円と瞬間200円割れがあったが、概ね、春以降は200〜250円のモミ合いで推移し、下値水準に近づいたことで買いが入ってきた。同社は住友金属系の商社で、鋼材、繊維、食料を手がける。今3月期は営業利益40.0%減の105億円と大幅な減益予想だが、予想1株利益は24.3円と高い。配当は年5円、1株純資産は307.8円(第1四半期末)。「割安感はあるが、同社単独で上値を追う材料は見当たらない」(中堅証券)。このため、一連の商社株に動意が見られるまでは下値を固める動きだろう。300円の実力は持っているので中長期なら210円台は仕込み場といえる。

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