本日、東証マザーズに新規上場となったジーンテクノサイエンス(4584)は買い気配をセリ上げる好調な始まりとなり、公開価格1200円に対し、9時15分には1260円の買い気配。まだ売買が成立していない。東証は、本日の上限値段を2760円とした。北海道大学の遺伝子病研究をルーツとするバイオ医薬品のベンチャーで、科研製薬(4521)や富士製薬(4554)と事業関係がある。公募株数は58万株。売り出し株式数は28万9900株、ほかに需要に応じて13万株を用意。今3月期の業績見込みは、売上高を前期比75%減の5100万円とし、営業利益は3.6億円の赤字(前期は3.2億円の赤字)、純利益は3.9億円の赤字(同3.2億円の赤字)を見込む。