ブリヂストン(5108)は連日の高値更新となり、朝方に2850円(30円高)をつけたあとも9時40分にかけて2840円どころで強調展開。政府が今朝発表した1月の貿易統計(貿易赤字拡大)を受けて円安進行の期待が強まり、一昨日発表の好決算と今期の見通しも引き続き材料視された。株価は昨日から2006年来の2800円台に乗って推移。それでもPERは13倍台のため、日経平均採用銘柄の平均値19倍との比較で割安感は強いという。また、創業家一族などに相続が発生する場合、関連銘柄は、なぜか株価は上がることが多いとの見方があり、「相続関連株」の思惑もあるようだ。