東京海上ホールディングス(8766)は約2週間ぶりの高値更新となり、11時にかけて2859円(109円高)まで上昇。日経平均が朝方に1万1500円台に乗り、2月6日以来の高値更新となったため、運用資産の改善に期待が強まったようだ。今3月期の業績予想は、2月13日に海外事業の好調などを要因に増額修正したばかり。これに続き、株価回復効果に注目する動きがあるという。株価水準はPER19倍台で、ほぼ市場平均並み。チャート観測では、約1カ月にわたる高値圏でのモミ合いを「上っ放れた」として、3000円台に直行型と強気の見方が出ている。