日鉄鉱業(1515)は13時30分に第1四半期決算を発表し、連結営業利益は前年同期比23%増加の29.6億円。期初段階での通期予想の5割近くに達したため、株価は一段高となり420円(37円高)をつけて戻り高値を更新した。14時を回っても410円台で強調推移。通期予想は据え置いたものの、遠からず増額修正に進むとの期待が出ている。株価は6月下旬の349円を下値に回復基調。チャート観測で上値圧迫や下値支持のメドになる75日移動平均が本日は415円どころを走り、本日は14時20分にかけて突破しきれない様子。しかし、来週にかけてこれを上回れば出直り相場の第2幕・2段上げが描けるとして期待が出ている。