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 [ 27日 ロイター] - <中国香港市場> 中国株式市場は大幅続落。5%を超える3カ月ぶりの大幅下落率を記録した。規制当局がレバレッジを効かせた融資の抑制に動いたことや、工業部門企業利益が減少したことから、最近の上げ相場を受けた利益確定の売りが広がった。証券大手数社が規制当局の調査を受けているとのニュースも悪材料。

 香港株式市場は、本土株の急落が不安視され続落。ハンセン指数は週間でも3%安と、9月後半以来の大幅な下落率となった。主要セクターはすべてマイナス圏に沈み、エネルギー株<.HSCIE>と素材株<.HSCIM> の下げがきつかった。

 <東南アジア市場>アジア株に足並みをそろえて全面安となった。マニラ市場は、週末3連休を控えて1日の下落幅としては3カ月超ぶりの大きさとなった。バンコク市場では資金流出が拡大し、SET指数が約2カ月ぶり安値を記録した。

 <ソウル市場> 小反落。海外勢の売りに押されて序盤の上昇を消した。ただ週間では2.0%高と7週間ぶりの大幅上昇となった。

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