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 [11日 ロイター] - <中国・香港株式市場> 中国株式市場は方向感を欠いたまま、ほぼ変わらずで取引を終えた。投資家は中国経済の健全性を見極めようと、さらなる手掛かり待ちの状態。

 上海総合指数<.SSEC>は週間で1.3%高、上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数<.CSI300>は0.6%安。

 小型株が優良株をアウトパフォームした。

 深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」<.CHINEXT>は1.1%高、小型株500銘柄で構成されるCSI500指数<.CSI500>は0.8%高で引けた。

 香港株式市場は、前場の上昇分を削り、小幅続落して取引を終えた。

 主要セクターの大半が下落。なかでもエネルギー株<.HSCIE>の下げが最もきつかった。一方、不動産・建設株<.HSCIP>は0.3%高。

 ハンセン指数<.HSI>は週間では3.2%高。上昇は8週間ぶり。

 ハンセン中国企業株指数(H株指数)<.HSCE>は週間では6.0%の大幅高。

 両指数ともに、週間上昇率では4月10日終了の週以来の大きさとなった。

 <ソウル市場> 反落。過去2日の大幅上昇を受けて外国勢を中心とした利食い売り優勢となった。

 <東南アジア市場>大半が下落して引けた。中でも、クアラルンプール市場の総合株価指数は、マレーシア中央銀行の金融政策決定を前に下落。

 *内容を追加して再送します。