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 [8日 ロイター] - <中国・香港市場> 大型連休明け8日の中国株式市場は大幅に続伸して取引を終えた。1週間もの連休後、その間の海外株式市場の反発に追随し、2週間ぶりの大幅高となった。ただ、依然として商いは薄く、投資家の景気冷え込みへの懸念を反映した格好となった。

 香港株式市場は反落。過去1週間にわたりハンセン指数は8%上昇したが、きょうは投資家の利食い売りで、エネルギー株を中心に下落に転じた。

 ほぼ全セクターで下落。原油価格の反発で過去数日間急伸していたエネルギー株が最も下げがきつかった。

 <東南アジア市場> 大半がほぼ横ばいか下落して引けた。利食い売りでエネルギー株に打撃となったほか、四半期決算のシーズンを前に比較的リスクの高い資産を手放す動きがみられた。

 <ソウル市場> 4営業日続伸。値動きが荒いなか、外国人投資家の買い越しにより、約2カ月ぶりの高値水準まで上昇した。

 週間では2.5%の上昇だった。明日9日は祝日のため休場となる。

 <インド市場> 反落して引けた。一時は約1カ月半ぶりの高値を更新したが、優良株の利食い売りに押された。