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 [15日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は急反発して取引を終えた。資金が株式市場に戻り始めた兆し がみえるなか、両主要指数ともに2%超の大幅上昇となった。26日からの中国共産党中央委員会第5回全体会議(5中全会)で、追加景気刺激策が発表されるとの期待が高まっ た。

 香港市場も大幅に反発して取引を終えた。中国本土市場の強気相場に追随して2%の大幅高となった。政府が追加景気刺激策を打ち出すとの期待の高まりも背景。

 <ソウル市場> 反発して取引を終えた。韓国銀行(中央銀行)による政策金利据え置きの発表を好感した。さらに、前日発表された米国のインフレ指標が軟調だっ たことから、米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げに対し、懐疑的な見方が強まったことも背景にある。

 <東南アジア市場> 東南アジア株式市場は、軒並み上昇した。米FRBの利上げが先送りされるとの期待から海外勢の資金が東南アジア市場に流入し、バンコク市場のSET指数を2カ月超ぶりの高値に押し上げたほか、大半の他の市場が最近の下落分をいくらか取り戻すことに貢献した。

 *内容を追加します。