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 [19日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国市場は、ほぼ変わらず。後場になって利食い売りがでて午前の上昇分を削った。発表された中国の第3・四半期国内総生産(GDP)伸び率は、経済活動の減速を示唆したものの、ハードランディングの兆候はみられなかった。

 香港市場は小幅高。中国GDPに対する反応は落ち着いていた。エネルギー株<.HSCIEN>と通信株<.HSCIT>は上昇したが、建設・不動産株<.HSCIPC>や消費サービス関連株<.HSCIS>の下落で相殺された。

 <ソウル市場> 値動きが荒い展開となるなか、ほぼ変わらずで終了。外国人投資家は買い越し。

 <東南アジア市場> ジャカルタの好調が目立ったほかは概ね横ばい。一連の中国経済指標は景気減速を示すものだったが、投資家に対してはハードランディングの危険はないとの安心感を与えた。

 <インド市場> 3日続伸。中国成長率が前年比6.9%と、予想の6.8%をわずかながら上回ったことで投資家に安心感が広がった。

 *内容を追加しました。