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 [22日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国市場は反発。前日に3%近く下げたことで、最近の上昇相場に乗り遅れた一部の投資家は買いの好機と捉えた。

 訪英中の中国の習近平国家主席は「中国経済は力強い勢いを維持する。ハードランディングはない」と発言。これを受けて最近の弱い経済指標で懸念を強めていた投資家心理が和らいだ。

 中国の大手航空会社、中国国際航空<601111.SS>と中国南方航空<600029.SS>は合併観測でともに値幅制限いっぱいの10%高となった。

 休場明けの香港株式市場は続落。米株安に追随し、本土株には反応薄だった。

 <ソウル市場> 反落して取引を終えた。他のアジア株安にも追随。前日の中国株の急落を受け、中国の一段の景気減速懸念が広がった。

 <東南アジア市場> 大半が上昇。ホーチミン市場では銀行株がけん引し、2カ月超ぶりの高値で終了した。一方、投資家の間では、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果待ちの姿勢が強かった。

 ホーチミン市場のVN指数<.VNI>は0.82%高の595.08と、8月12日以来の最高値で終了した。銀行株がけん引し、2週間で最大の上げ幅を記録した。上場銀行6行のうち5行が上昇し、ベトコムバンク<VCB.HM>は1.32%高、ベトナム投資開発銀行(BIDV)<BID.HM>は0.42%高で引けた。