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 [23日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は続伸して取引を終えた。習近平国家主席が中国経済のハードランディングを回避できると発言したことや、9月の住宅価格が5カ月連続で上昇し、不動産市場の緩やかな回復を示唆したことが支援した。

 週間ではCSI300指数が1.1%高、上海総合指数は0.6%高となり、3週連続の上昇となった。

 香港株式市場は反発して取引を終了した。欧州中央銀行(ECB)が追加緩和を示唆したことによる世界的な株高の流れを追う形となった。主要セクターが軒並み上昇。エネルギー関連株<.HSCIE>とコモディティ関連株<.HSCIM>はともに1.5%上昇した。 

 <東南アジア市場> 大半の株価指数が約2カ月ぶりの高値をつけた。ECBが追加金融緩和を示唆したことを好感した。ジャカルタ市場の総合株価指数は1.5%高となり、8月10日以来の高値。

 <ソウル市場> 反発。ECBのドラギ総裁が追加緩和の用意があることを示唆したことを受けて、世界的にリスク資産が買われている。