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 [ 29日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は小幅に反発して取引を終えた。5中全会で審議されていた第 13次5カ年計画に盛り込まれる今後5年間の経済成長率目標がこの日遅くに発表される 予定。投資家は発表待ちで様子見姿勢をとっており小動き。

 香港株式市場は続落して取引を終えた。

 <東南アジア市場>大半の市場が下落した。ジャカルタ市場の総合株価指数が3%近く下げたほか、他の大半の市場が1%超の下落となった。米連邦準備理事会(FRB)が前日に、年末までに利上げがある可能性を示唆したことを受け、新興国株式市場では外国人投資家の売りが増加した。

 <ソウル市場> 序盤にサムスン電子の自社株買い発表を受け同社株価の上昇にけん引され、一時3カ月ぶり高値水準まで上昇したものの、その後上昇分を削り、 続落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明発表で、FRBによる12月利上げ実施の観測が高まったことが嫌気された。

 *内容を追加しました。